Sigsand Manuscript

ウィリアム・ホープ・ホジスンとその周辺

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「幽霊狩人カーナッキの事件簿」 W.H.ホジスン著  夏来健次 訳
創元推理文庫 東京創元社刊

が出ましたね。

 何だかんだ言って、ホジスンの作品の中では、「カーナッキ」は人気がありますね。
 まだ読んでませんが、完全新訳とのことで、特色としては、各エピソードのタイトルを大きく変えたこと、カーナッキが自分のことを「ぼく」と呼ぶこと、それに、著作権版として作成されたダイジェスト版が付録として収録されていることなどがあるようです。
 本邦初訳の作品が収録されているというので、何が収録されることになるのか、多少期待していたのですが、前もって発表されていた「探偵の回想」というタイトルを見て、まさかとは思ったのですが、やっぱりというか、これでした。「カーナッキもの」ばかりを集めた短篇集ですから、まあ、仕方ないですね。
 ホジスンの作品には、こうした著作権版が多いのですが、この辺りの事はkaneさんが詳しいです(このエントリーなどを参照)。
 kaneさん、何か付け足す事などありましたら、ぜひ(笑)。

(shigeyuki)

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