Sigsand Manuscript

ウィリアム・ホープ・ホジスンとその周辺

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"I think Baumoff was the most enthusiastic intelligent believer in Christ that it will be ever possible to produce. I learned that he was compiling and evolving a treatise of most extraordinary and convincing proofs in support of the more inexplicable things concerning the life and death of Christ. He was, when I became acquainted with him, concentrating his attention particularly upon endeavouring to show that the Darkness of the Cross, between the sixth and the ninth hours, was a very real thing, possessing a tremendous significance. He intended at one sweep to smash utterly all talk of a timely thunderstorm or any of the other more or less inefficient theories which have been brought forward from time to time to explain the occurrence away as being a thing of no particular significance.

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 「私はバウモフのことを、熱狂的でかつ”知性的な”イエス・キリストの信奉者だったとみなしている。彼は、イエスの行った奇跡を、実際にあったことだと考えていたのだ。彼はイエスの生と死について関心を持ち、その不可解な部分についての考察を行い、独創的な論文として発展させ、纏め上げていた。私が彼と親密になった頃、彼が特に精力を注いでいたことは、《十字架の闇》を覗うことだった。彼によると、第六時から第九時の間に起きた出来事は全て真実であり、重大な意味を持つ部分であるというのだ。(訳注:ルカによる福音書、23:44などを参照)彼は、物事はすべて偶発的なものであり、それはその時たまたま雷雨がやってきただけに過ぎないのだとか、例えばそのような言葉で片付けられてしまうような無味乾燥な考え方を、世の中から一掃してしまいたいと願っていた。


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 現在、別サイト「漂着の浜辺から」にちょっと集中しているため、翻訳が遅々としています。申し訳ありません。そちらが一段落したら、もっと頻繁に更新したいと思います。
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